ごあいさつ
           

(一社)相楽医師会長 小澤 勝

 

相楽医師会のホームページをご覧いただき有難うございます。
相楽医師会は、木津川市、相楽郡精華町・笠置町・和束町・南山城村より構成される京都府南端の医師会です。当地区はけいはんな学研都市構想により発展中で、平成元年
7万人・平成1510万人、現在人口12万人を有しています。歴史的には、聖武天皇により平城京から都が遷され短期間ではありますが、恭仁京として日本の首都であったことや、平城京と平安京の間に位置していることなどにより、数多くの国宝や文化財が残る文化地区でもあります。
 
相楽医師会の歴史は明治15年の相楽郡医事研究会にさかのぼり、130余年の歴史があります。京都と奈良の間に位置する当地区は、医学史的に見ても古くより先進地区であったことがうかがわれます。地区には京都山城総合医療センター・学研都市病院・精華町国保病院の3病院と79診療所があり、医師会員として137名が所属しております。病診連携だけでなく多職種間の連携も進めていて、病院と診療所・介護施設・訪問看護ステーション・薬局・歯科診療所などがうまく機能するよう誠意努力しています。一般社団法人として相楽医師会は市民のみなさまの医療・介護・福祉のために多くの事業に取り組んでおります。             皆様の健康づくりに役立つような公開市民フォーラム「きょうと健やか21 in 相楽」を年2回、地区老人会・婦人会・健康クラブ・生きがい大学などを対象とした健康教室を開催しております。多職種間の連携システム「きづがわネット」を立ち上げ、2年前より認知症カフェ事業や看取りカフェ事業を実施しました。市町村の広報誌や京都新聞にも健康情報を掲載しています。また特定健診・特定保健指導、がん検診、乳児健診、各種予防接種についても関係機関と協力して実施しています。児童の健康を守るための「学校医」就業者の安全・健康を守る「産業医」にも対応しています。日曜日・休日・年末年始の「相楽休日応急診療所」(山城南保健所東隣 相楽会館で診察)の診療にも当たっています。平成11年に開設したこのホームページを、今後とも市民のみなさまに活用していただけるよう工夫してまいります。                   相楽医師会として皆様の健康に貢献したいと考えております。今後とも相楽医師会の活動にご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

 

   相楽医師会長   小澤 勝