相楽医師会長挨拶

clinic guide

ごあいさつ

(一社)相楽医師会長 山口泰司

 

一般社団法人相楽医師会(以下、当医師会)のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。

当医師会は山城南医療圏、つまり木津川市、精華町、和束町、笠置町、南山城村の131村の行政区域をカバーする地区医師会であり、その生い立ちは明治15年(1882年)の相楽郡医事研究会にまでさかのぼります。その後の太平洋戦争後の荒廃のなか、昭和22年に相楽郡医師会として新生してからも72年のあゆみを続けており、平成25年には正式名称を一般社団法人相楽医師会として再スタートしました。

現在は3病院、79診療所で開業医、勤務医あわせて140名が当医師会に所属しています。会員は通院の方の診察や往診を含む日常の診療のほかにも、特定健診を含む各種健診や予防接種、学校医や産業医、休日応急診療所への出務、介護保険制度の介護認定審査員としての業務など、地域住民の健康や福祉を守るためさまざまな活動を日常的に行っています。一方で地域の病院、近隣の地区医師会、京都府医師会や日本医師会とも連携し、歯科医師会、薬剤師会、介護支援専門員(ケア・マネージャー)会、栄養士会や行政機関、保健所、消防署や警察署など他の多くの職種とも協力し合って、かかりつけ医を中心に医療・介護・福祉が連携を取り、住民の皆様が住みなれた地域や自宅で療養できる地域包括ケアシステムを構築するためにがんばっています。

 このホームページは当医師会の活動や情報を発信するために京都府下では初めての地区医師会ホームページとして平成111月に開設されました。地域の方々が医療・介護に関してどこに何があるのかを見つけやすいように、検索ホームページ「山城南つながるねっと」(http://yamashirominami.net/)も平成30年に立ち上げました。これまでに当医師会の会長がその運営方針として、「住民の役に立つ医師会」、「開かれた医師会」というスローガンを挙げています。それらをふまえて「地域を支え、住民に愛される医師会」を目指して今後も努力してまいりますので、より一層のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

平成312月吉日